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地元出身のイラストレーター上野啓太が描いた渾身の作品「湯島本郷百景」

江戸の昔から学問、信仰のメッカとして栄えた湯島本郷は、明治・大正・昭和の文豪たちにも愛されてきたように文化の香り高い土地柄です。 昔の下町風情を残す湯島天神や神田明神周辺もよし。さりげない路地裏風景もよし。最先端企業が建つ一角もよし。 この街は現在もいちじるしく、日々進化を続けています。 そんな湯島本郷の”いま”を絵筆にとどめておきたい、地元出身のイラストレーター上野啓太の切な思いをここに実現させました。 5年後、10年後・・・にもふり返ってみたくなる湯島本郷の”いま”を、心行くまでお楽しみください。

■H-26 本郷 旧元町小学校

平成13年12月までは本郷小学校の仮校舎として使用していました。元町小学校の創立は明治44年であるが、この校舎が竣工したのは1927年(昭和2年)。震災の経験から不燃性と耐震性に優れた鉄筋コンクリ-トで造られた。現在は真砂小学校と統合し、元町小学校は本郷小学校となりこの校舎は使われていません。元町小の卒業生にとっては旧校舎がいつまでも存続することを祈るばかりです。

■H-25 本郷 元町公園周辺(建部坂)

元町小学校を後ろ手にして、お茶の水坂に向かった構図です。右手には文京区立元町公園、なだらかな坂は江戸時代建部六右衛門という旗本の屋敷があり建部坂といわれています。元町らしさのおすすめイラストです。

■H-24 本郷 本郷1丁目路地

本郷1丁目12番地付近です。近くには壱岐坂交番があります。坂の途中に位置し、路地を上から見てそびえ立つ東京ドームホテルがのぞめます。このあたりは印刷会社が多いのは神保町が近いからでしょう。

■H-23 本郷 本郷元町周辺

旧本郷元町、昭和40年に町名改正されてからこのあたりは本郷1丁目になりました。左手は旧元町小学校跡です。お茶の水坂を背にして見ています。

■H-22 本郷 壱岐坂下

白山通りと壱岐坂の交差する交差点。このイラストはラクーアとドームの連絡橋から眺めたものです。ドームから本郷側を描いてみました。巨人戦やドームでコンサートがある時はおおぜいの人が交差点を渡ります。

■H-21 本郷 旧東富坂(東京メトロ丸の内線)

地下鉄が地上を走っています。これも本郷台地の起伏の大きさを表しています。旧東富坂は本来の富坂。昔、鳶職の人が住んでいたことから名付けられました。区役所のあるところを二谷といい、本郷台と小石川の高台に挟まれている場所です。イラストはラクーアの講道館寄りの階段から見た構図です。