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地元出身のイラストレーター上野啓太が描いた渾身の作品「湯島本郷百景」

江戸の昔から学問、信仰のメッカとして栄えた湯島本郷は、明治・大正・昭和の文豪たちにも愛されてきたように文化の香り高い土地柄です。 昔の下町風情を残す湯島天神や神田明神周辺もよし。さりげない路地裏風景もよし。最先端企業が建つ一角もよし。 この街は現在もいちじるしく、日々進化を続けています。 そんな湯島本郷の”いま”を絵筆にとどめておきたい、地元出身のイラストレーター上野啓太の切な思いをここに実現させました。 5年後、10年後・・・にもふり返ってみたくなる湯島本郷の”いま”を、心行くまでお楽しみください。

■H-8 本郷 本郷三丁目駅(大江戸線)

本郷3丁目春日通り沿いにある2000年12月12日に全線開通した都営大江戸線本郷三丁目駅。湯島本郷台が高台のため、大変地下が深い駅です。いまでは本郷湯島地区では欠かすことのできない地下鉄です。

■H-7 本郷 本郷3丁目交差点(見返り坂)

「かねやす」前から東大方向を描きました。広い歩道からは見返り坂、中山道を行く人々が見送りの人々を振り返ったと言われ見送り坂とも言われます。

■H-6 本郷 本郷3丁目交差点(かねやす見おくり坂)

「かねやすまでは江戸の内」と有名。な伝えがあります。春日通りと本郷通りが交差する本郷の要所です。江戸時代に度々大火事があり「かねやす」までが江戸の防火地区となり冒頭の伝えが残りました。交差点を東大方向に向かうと少し坂になっており江戸を出る人(中山道)を見送ったそうです。本郷らしいイラストです。

■H-5 本郷 三河稲荷神社

徳川家康が三河の国にて戦勝祈願をして神徳ある神社。天正18年(1590年)家康江戸入国に際して吹上に構えましたが本郷元町に鎮座、後に昌清寺と分離し現在地本郷1丁目と2丁目の氏神さまとして親しまれています。例大祭は5月下旬です。

■H-4 本郷 東大煉瓦柵

本郷通り沿いに続く東大の煉瓦柵です。イラストを描いた時は夏でしたので、木陰と煉瓦柵のバランスが素敵でした。

■H-3 本郷 本郷郵便局周辺

本郷郵便局です。本郷のランドマークとして大きな存在です。東大の合格通知はここから発送されているのでしょうか。