お茶の水橋より順天堂を眺める

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季節は深秋、お茶の水橋の欄干、ちょうど神田川の真ん中あたりからの眺めです。毎日毎日、通勤で通る人たちは必ず眺めているでしょう。順天堂は天保9年(1838年)に開塾され、明治8年現在の本郷に移転してきました。左手前から1号館2号館、そして大学です。




illustration by UENO Keita
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