宝生流能楽堂
H-31

十六世宗家宝生九郎知栄の片腕とよばれた松本金太郎が、神田猿楽町にささやかな稽古舞台をつくったのが現在の能楽堂の原点。現在の宝生能楽堂は戦災で焼失ののち、四半世紀にわたる全国流友の多大なる寄付と宗家の献身的な協力によって昭和53年に建設されたものです。
illustration by UENO Keita
イラスト利用を希望される場合は、お問い合わせください。
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十六世宗家宝生九郎知栄の片腕とよばれた松本金太郎が、神田猿楽町にささやかな稽古舞台をつくったのが現在の能楽堂の原点。現在の宝生能楽堂は戦災で焼失ののち、四半世紀にわたる全国流友の多大なる寄付と宗家の献身的な協力によって昭和53年に建設されたものです。
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