コラム alt

2022.11.14

サッカー通り商店街からSAMURAI BLUE(サッカー日本代表)へエール

湯島本郷マーチング委員会

いよいよ11月20日に開幕するサッカーのワールドカップ。
10月22日(土)に日本サッカー協会のお膝元にある湯島のサッカー通り商店街で、恒例の「第9回サッカー通り夏まつり」が開催されました。
当日は、焼きそばやフランクフルトなど無料の食事がふるまわれて、地元本郷台中学校の生徒さんによるブラスバンド演奏とダンスパフォーマンス、湯島小学校の太鼓クラブの演奏など、イベントも盛りだくさん。
日本サッカー協会の田嶋会長や文京区長をはじめ500人以上の参加者で賑わい、たくさんの子どもたちが、日本代表選手が移動で使用するオフィシャルバス「JFA’s DREAM」の展示や、シュートゴールやウォーキングフットボールなどのサッカー体験を楽しみました。

また会場内に設置されたワールドカップに臨むSAMURAI BLUE(サッカー日本代表)に向けて応援メッセージを書きこめるエリアには、チームを指揮する森保一監督にそっくりな似顔絵が描かれた国旗が登場!子どもたちは、その国旗に向かって応援メッセージを思い思いに書きこんでいました。
そして、熱い応援メッセージが書き連ねられた似顔絵入りの国旗は、日本サッカー協会を通じて、森保監督の手元に届けられました。湯島本郷の皆様の思いは、日本代表の選手たちにもしっかりと伝わっています。いよいよ11月20日に開幕するワールドカップ。みんなで日本代表を応援していきましょう!

日本代表オフィシャルバス「JFA’s DREAM」
第9回サッカー通り夏まつり

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