2025.11.15
レストランオーロラホテルで中華、昼下がりのちょっとした贅沢
料理長 堀切秀恒さん
101号:グルメ
東京ガーデンパレスホテル直営レストラン「オーロラ」の中華部門の料理長、堀切さんからお話を伺いました。
鍋焼き麻婆豆腐です。2種類をブレンドした豆板醤を炒めてから、挽き肉、中華スープ、豆腐を入れ煮立たせ葉ニンニク、ネギのみじん切りを炒めてから入れます。調味料は醤油と甜麺醤(テンメンジャン)という中国の甘味噌を使っています。お客様が最後までホットな状態で食べられるよう、鍋ごとアツアツで提供しております。
11月になると「自家製おこげの熱々五目あんかけ」が登場します。あんかけの中には、タケノコにシイタケ、 エビやイカ、豚肉などが入っています。 おこげに関しては、炊いたご飯を何ヶ月もかけて乾燥させてから揚げて…と、手作りです。
また、12月は麻辣湯(マーラータン)を出そうと思っています。エビや団子、野菜などが入った、ちょっと辛い春雨スープですね。麻辣湯は最近人気がある料理なので、当店でもオリジナル料理として作りたいと思い、 試行錯誤しているところです。
四川料理は「目で見て楽しんで、 耳で聞いてびっくりして、食べて美味しい。」
私はそのようなことを心がけて料理を作っています。四川料理といえば辛い料理をイメージされると思いますが、それほど辛くない料理もありますので、ぜひ試してみてください。スパイシーなのが苦手なお客様も多分満足していただけると思います。

夕暮れ時の東京ガーデンパレス

最後までホットな状態で食べられる

中庭の壁面には静かに水が流れます