2026.07.18
都心の奥座敷で、ゆったり天ぷらを味わう
代表 川嶋 在外さん
105号:湯島本郷グルメ
板橋から移転して、2026年1月に菊坂下交差点近くで再始動した「天ぷら かわかみ」さんを訪れました。
板橋の再開発で入居していたビルの建て替えがあったためです。現在の場所に決めたのは、西片はセンスがいい落ち着いたお店も多く、都心にも関わらず非常に静かで、当店のコンセプトである「ゆったりとお食事を楽しんで頂く」上でぴったりの場所だと思ったからです。また、前の店舗から都営三田線で5駅という事もあり、元々の常連さんも結構来て下さいます。西片でもご近所の方と親交を深めて、面白いことが一緒に出来たら嬉しいと思っています。
「天ぷらコース」は、天ぷらの合間に小鉢が数回出てきて、お食事やデザート(タイプが違うものを2品)など合わせて全部で20品以上。予約限定コースは、加えて田村牛の天ぷらと一口ステーキが登場します。田村牛は、トランプ大統領が初めて来日した時に使われた最高品質のお肉です。
どちらのコースも目の前で1品ずつ揚げ、車エビや穴子は生きたものをカウンターで調理します。食材に関しては、毎日店長(川上暁生氏)が豊洲で仕入れ、季節ごとに加賀野菜などの珍しい野菜を厳選しております。他にも店長の実家で作った有機の野菜やお米も使います。
ありがとうございます。天ぷらの味はもちろん、つくばいの水音や和ならではの色使い、灯りの設計など、味覚だけでは無く五感で楽しめる空間を意識しています。お客様が2時間以上かけてお食事を味わい、寛いでいただければ、嬉しく思います。

外観の格子状の丸窓から店内の灯りがこぼれます

味覚・五感も楽しめる全20品以上のコース料理

お洒落な店内はオーナー自ら装飾をデザイン