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2026.09.19

リチウムイオン電池による火災が増加しています

106号:本郷消防署からのお知らせ

みなさんは、モバイルバッテリーを使用していますか?
モバイルバッテリーには、リチウムイオン電池という充電式電池が使用されています。ほかにも、スマートフォン、ノートパソコン、ハンディファン、コードレス掃除機、ワイヤレスイヤホンなど様々な製品で使用されています。東京消防庁管内では、リチウムイオン電池に起因する火災の数が、直近10年間で約9倍に増えています。

危険なサインは3つ!
1 膨らんでいる、変形している
2 過去に落下させたことがある
3 充電中や使用中に発熱することがある

万が一リチウムイオン電池から火が出てしまった場合はどうする?
→近寄らずに、身の安全を図ってください。
火がおさまってきたら消火行動に移りましょう。大量の水、もしくは消火器で消火しましょう。屋内で火が天井にまで達しているようであれば、避難を優先してください。

消火後のリチウムイオン電池はどうする?
→消火後は「大量の水で水没させる」ことが重要です。
消火後、リチウムイオン電池は火煙が出ていなくても、非常に高温になっており、発熱・再出火する可能性があります。室内で行う場合は必ず換気を実施してください。

リチウムイオン電池火災を防ぐポイント5つ!
1 衝撃を与えない、分解しない
2 燃えやすい物の近くでは充電しない
3 指定の充電器を使用する
4 発熱などの異常がある場合は使用をやめ、製造業者や販売店に相談する
5 車内など熱がこもりやすい場所での使用は控える

誤った廃棄方法によるごみ処理中の火災も増えています。不要品を処分する際は、製品の取扱説明書をよく確認した上で、お住まいの自治体の廃棄方法に従ってください。

東京消防庁HP
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/kasai/lithium_house.html

本郷消防署
03-3815-0119
113-0033 文京区本郷7-1-11
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/hp-hongou/
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